ハザードレベルMAXの名作

仮面ライダービルド見終わりました。

 

控えめに言って、名作。

 

全てのライダー作品を見ている訳ではないけど、名作と言って良いくらい面白かった!

 

 

さて、思い出しつつ書くのでちょっと内容が前後してしまうのはご了承くださーい。

 

 

まず、ツイしたけど第2ライダーを好きになってしまう確率がめちゃくちゃ高くて、私。

なぜなら、変身までの過程を見るのが好きなので、徐々にハザードレベルを上げて変身に至った万丈に傾いてしまうのは確定演出だった。

戦兎に関しては主人公だし、変身に至る過程を長々描いてられないから仕方がない部分もある。

万丈は元々ポテンシャルが高かったのもあるだろうし、エボルトのDNAやらなんやかんやで第2ライダーの特権で変身までの過程を丁寧に描けたクローズ好きになってしまったよね。

 

本編に関しては、前半戦では10・11話辺りは何回でも観たい。

 

私はこの辺りで万丈に落ちた。

 

20話前後は戦兎がしんどい。

養殖モノの戦兎、天然モノの万丈、悩ましいな…!って思ったよね。

 

戦兎と万丈、気持ちのすれ違いも多いけど、絆が固いからちゃんと喧嘩できるの最高のバディ。

 

30話前後からの伏線回収ターンからは、あぁ!って思ったところと、え!アレ伏線だったの!となったりで忙しかったし、ラスト何話かはライダーひとりずつ脱落してくの辛かった。

 

なんならラスト一撃をラビット(戦兎)&ドラゴン(龍我)タンクでキメるとか大号泣だったんですけどッ

 

最終回ラストシーンは2人で終わったのも良かった。

個人的に、終わりがちょっと悲しかったんだよね。

みんなが戦兎を知らない世界になってしまって、万丈までッ…!ってなってぽろぽろ泣いてたんだけど、記憶のある万丈登場でぼろぼろ泣いて、ラストシーンは2人で2話冒頭のやりとりしてんのズルすぎた。

 

万丈はベルトが安定しなかったイメージなんだけど、合うものが無かったというより、実力が天然モノ&エボルトDNAのおかげでどのベルトも追加アイテムも結局使いこなしたって感じかな?

本人に合う武器等を作る博士系キャラとかアイテム出してくれるペット的なものがいて、主人公のレベルに合わせて追加アイテム提供してくれるのが私の知ってる王道系。

あと、DNA入ってる辺りの件って王道系なら主人公に振る設定なのにそれを万丈に振ったのとか、初めは?と思ってたけど、後々、ビルドとバディの意味が分かるとトリハダ立つやつ。

 

49話長いようで短いから観てくれ。

 

後半戦がまぁ、しんどい展開なんだけど、そんな中、一海がみーたんガチ勢ってゆーか、みーたん限界オタクでなんか安心する。オアシス。

 

そいえば西都戦の万丈、負けてしまった後に騙されたとわかって再戦しようとしたけど踏みとどまったのめちゃくちゃ男前すぎた。

前の万丈だったら行ってた。

クローズになったことで万丈の中の戦う理由や強さ意味の変化が一番わかりやすかった。

めちゃくちゃ良いシーンだから観て。

 

 

 

 

Be the ONE&クローズまで観た上で言うけど

 

「「「「万丈龍我はヒロイン」」」

 

特にBe the ONEのヒロイン枠は絶対万丈。

 

ただ、一つ言わせてくれ!!!

万丈、服のセンス悪すぎる!!!

(幻徳は意図的なところあったけど、万丈はエセヤクザ)

○○億の男は伊達じゃなかった

映画・鬼滅の刃みてきました(大遅刻)

 

結論から言いますと、泣いた。

 

以下、ネタバレあるよ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

すっごく申し訳ないけど、原作未読でアニメ試聴のみで映画行っちゃいました。

鬼滅フィーバー?キメハラ?とか聞いててちょっと引いてたところあったのでアニメは素直に面白かったけど原作に手を出せずにいた次第です。すみません。

さて、映画の所感なんですがね。

 

煉獄さんはただのウマイ!男じゃなかったよ。

 

正直、音楽とかセリフとか泣かせにキテるわこれ~って割と冷静に観てたんだけど、煉獄母の登場に気づいたらポロっと涙流れてた。

いや、煉獄さんが最後に見たのが、唯一、自分を認め、褒めてくれた母親って思ったら泣いてしまうよね(例えこれから黄泉の世界で会えるかもしれないとは言え)。

それに、最後に会話するのが未来の柱(になるかもしれない後輩)に、残された家族への伝言を手短にしつつ、自分は見ることができない未来を託す話するのズルいし爆イケが過ぎる。

 

アニメでは義勇さんやしのぶさんの戦闘で「柱は強い」という認識は植えられていたものの、煉獄さんの強さに関しては実践を見てなかったから未知数なところがあって、正直、柱だから炭次郎より強いんだろうなぁぐらいのイメージの状態。

前半戦は炭次郎&伊之助の活躍中心で、炭次郎のところに瞬間移動みたいにしてきたのも煉獄さんの強さを示すという意味ではちょっとインパクトとしては弱いと感じてしまったところある。

けど、後半の煉獄さんメインの上弦の鬼戦では強さを爆発させてたし、少年漫画であるあるだけど個人的に超好きな展開なのが、押され気味の戦闘中に致命傷負って限界突破して黒○スで言う「ゾーン」に入るみたいな状態の煉獄さんまじシビレた。

 

あんだけ強くて最後は最高にカッコ良くてこれは惚れる。

 

けど、惚れたばかりで推そうにも死んでしまって今後、回想とかで見ることはあっても推しの活躍が期待できないの考えたら辛すぎんか。

映画で煉獄さん人気が爆発してんの納得なんだけど、推すには辛いねぇ。

 

あと、煉獄さん以外では核がある場所ですよ。

炭次郎はユウニ湖を思わせるような場所でちょっと意外だったかなぁ。

なんとなく、炭次郎の出生環境とか性格とか考えると湖というより草原なイメージだったんだよね。炭次郎のまっすぐで大切な人を守るために人を信じようとし、尊敬する気持ちを考えると湖も妙に納得してしまうところもあったのも本当(ただ妖精はよくわからなかった)。

善逸に関しては二重人格みたいなところがあるキャラクターなだけに、核が闇の中にあるのは妙に納得してしまったし、伊之助に関しても裏表ない性格そのままって感じなの可愛かった~うさ耳禰豆子ちゃんも可愛かった。

 

 

もう原作読まずにニワカ語りも疲れてきたので原作読みますまじで。

 

最後に、アニメーション映画自体が久しぶりでCGの綺麗さと違和感の無さに驚いてしまった。

 

技術の進歩やべぇな。

コットンキャンディえいえいおー?

ルビィちゃん誕生日おめでとぉー!!!!

 

さて、例のMV(問題作)はご覧になっていただけただろうか。

まだの方は1回聴いて、観てから読んでほしい。

 

※以下、賛否両論あるアノMV、私は正直、否の意見だと言うことが前提だけど、2日で梨子ちゃんのMVの倍の再生回数を突破する勢いで軽くバズってるから、ルビィちゃんを知ってもらえる良い機会になってると思えば全否定ではないという中途半端な気持ちです。

 

ルビィちゃんのソロアルバムのオリジナル曲「コットンキャンディえいえいおー!」とっても可愛くてルビィちゃんの声やキャラクターに合った曲だよね。

曲自体は初めて聴いた時から好きな系統だわーフルで聴くの楽しみだわーって能天気に喜んでたし、千歌ちゃんのソロアル発売日にオリジナルMVが公開されて、これはコットンキャンディえいえいおー!にもMVが付くんか!?と全私が沸いた。

 

そしてルビィちゃんより一足先に梨子ちゃんのMV公開。

 

内気で自信のない女の子が前を向いて歩いていく、短編小説のようなMVで私の期待値がぶち上がる。

曲調的に、梨子ちゃんのような綺麗系MVではないだろうな、とは思ってたけど、ルビィちゃんはきゃりーぱみゅぱみゅのようなおもちゃ箱ひっくり返したような、コットンキャンディのような甘い世界のMVを想像して、期待値は限界突破していた。

 

ちょい脱線するけど、千歌ちゃんのMVも可愛いよね~!千歌ちゃんの「かわいい声」が凝縮されたようなMVでホント可愛いしか出ない。

 

そして黒澤ルビィ爆誕当日。

 

公式Twitterが目を疑うようなサムネを上げる。

 

3度見した。

 

いや、5度見した。

 

これまでのラブライブの中でも見たことのない作画だけど、間違いなく公式から上がっている。

 

恐る恐る動画へ飛ぶ。

 

約4分30秒、ルビィちゃんの可愛い声と可愛い音楽にのせてルビィちゃんのような物体が暴れまわる。なんならダイヤさんやよしまるまでご登場。

 

何かの間違いかと思った。

待ちに待った推しの誕生日。

ソロMV。

 

世界で一番愛されるべき日に、一番可愛いルビィちゃんは居なかった。

 

1年に1回の誕生日。特別な日にやることじゃなかったと思うんだ。

1年で1番可愛い絵でお祝いしてあげるのはダメなことなんかな。

今までもギャグに走ることは多々あったし、ルビィちゃんの扱いの酷さには耐性はついてたと思うから、誕生日のソロMVでなければ今回のようなMVでもゲラゲラ笑いながらサイコーって言ってたかもしれない。

 

でも違うんだ。

 

何回でも言うけど、1年に1回の特別な日の特別なMVなんだ。

 

文句が言いたいとかじゃなくて、やっぱ落ち込むよねぇって話で、絵を描かれた作者さんを責めるつもりはない。

(正直、MV自体はめちゃめちゃ愛が詰まってたと思う。楽曲衣装があったり、ダイヤさんやよしまる出てたり…作家さんルビィちゃんのことめっちゃ勉強してくれてるやん…てなる)

 

中の人も喜んでるみたいだから、いちファンがガタガタ言ったところで、ですから。

 

私がお堅いだけなのかもしれないけど、一部のルビィ推しの結構落ち込んでるツイをみてて、それな~ってなってるから、しばらくはひっそり落ち込ませて。

 

何周かすればアノMVのルビィちゃんも可愛いと思える日がくるかもしれないことを夢見て、明日も私は黒澤ルビィを推す。

brandに拘らない女神たち

μ’sNo brand girlsが好きって話なんですけど。

 

ラブライブ!史上最もパワーのある楽曲であるという想いは譲れない。

 

AqoursのAwaken the powerも負けず劣らずパワーのある楽曲ではあるんだけど、歌詞とかアニメでのエピソードとか考えるとノーブラなんですよ。

(ちなみにノーブラもAtpも同じペアで作詞作曲されている)

 

まだ知名度のない彼女たちの精一杯の強がりのようにも、今を楽しんでいるようにも聞こえる歌詞が好きで…FINALで歌ったときには、ドーム落選祭にしたのにまだ現状に満足してない、今の私たちについてきて!って聞こえるし。

何と言っても、大サビは穂乃果ソロ。大抵の曲を穂乃果センター、穂乃果が大サビ担当していて、穂乃果がえみつんで良かったと思わざるを得ない。つんちゃんの歌唱力に乾杯。

FINALがMAXで歌上手くなってね???てくらいソロパートの安定感、安心感。穂乃果ソロに関しては全部良いの!

 

あのスノハレもしかり。大サビの白からオレンジに染まる瞬間、穂乃果の声しか響いてないと思ったら激エモじゃない?あれってファン発信の演出だったと思うんだけど、スノハレはファンと作り上げた楽曲(演出)と言う意味で二次元界隈ではあの演出は割と有名な部類に入るんかな?

限界オタクはオレンジに染まった会場を見るだけで泣けるもんな。

ちょっと前だと、オレンジと言えばキラメキラリみたいなとこあったけど、今はスノハレの代名詞なとこある(異論は認める)

 

てか、個人的には穂乃果の歌は全人類に聴いてほしさある。

ソロライブとしてμ’s楽曲のソロバージョンのアルバム出たときは穂乃果とことりだけ購入したけど、モメリンの穂乃果verはエモいよ。μ’sのモメリンは「楽しかったー!」って感じなんだけど、穂乃果のモメリンは「お疲れさまでした」って言ってるみたいで好き。ことりはことりで「ぜんぶわたしのたからものっ」みたいな感じだし。お金さえあれば全員分欲しいんだけどね。

 

話が逸れてしまったけれど、ノーブラは穂乃果の統率力に引っ張られて自分たちも彼女たちの目指す場所まで引き上げられて一緒に走ってる気分にすらなるような楽曲でどちゃくそ好きって話でした。

 

ついったで短くまとめきれる自信なくてブログにしたけど、全然まとめきれなかったわ。

 

 

アイドルの祭典で泣くやつおるんか?

ラブライブ!フェスは夢だった。

 

ラ!フェスはDay1ライビュ参戦組でした。

(ちなみにday2はライビュすらチケット取れなかった。)

個人的には仕事柄、チケット買ったのに当日まで行けるか超不安だったのが思い出深い。結局、開演ギリギリに滑り込んで全編見れたのだけど。

 

さて、円盤ですけど、ブックレットであの日の感動が蘇る、素敵な仕様(ということにしておく)です。

は?って感じだけど、セトリは正直、全く覚えてなくて、未ホラ歌ってたね!そういえば!みたいな。あの日、動くμ’sを見て号泣して、スノハレのオレンジに染まった画面と映画館内の記憶しかない。

というのも、ラブライブ!関連のLIVE含むイベント系はその日が初だったので、一つ一つの曲やキャストのパフォーマンスに感動しきりだったこともあり、私の記憶力のキャパが終わってただけなのですよ。

 

で、内容ですけど、まず未ホラ初披露で丸ちゃん(かなこちゃん)がめちゃくちゃ嬉しそうで楽しそうで…こっちまで気づいたら笑顔で見てた。会場も黄色で染まってて優しい世界だよ。

そして私の推しであるルビィちゃん(ふりりん)もめっちゃおカワ。お衣装がよく似合ってる。未ホラ衣装、Aqoursの楽曲衣装の中でも断トツに好きかもしれない。あの蝶の羽根考えた人天才よね。

 

次にトキランからの虹ソロちゃん。璃奈ちゃんのソロがきゃわ。本当に田中さん喉からCD音源。キャラボで歌上手い。なのにあんだけ踊ってるのに全くぶれないしこりゃ推してしまうわ。

彼方ちゃんね、たしかお仕事の都合でday1しか居ないんだよね。虹ステ衣装では彼方、かすみ、しずくが再現度と可愛さを両立できてる感。衣装だけなら彼方の衣装が一番好き。虹ちゃんの衣装は割と再現度高いのは良いんだけど、果林ちゃんの衣装はもう少しどうにかできなかったかな~感は強い。難しいね。

 

そんでもってまさかのAqoursユニット曲。ユニット曲ではGuilty!? Farewell partyがどちゃくそ好きなんで、ラ!フェス当時の自分はテンション上がってたはず。覚えてないけど。

Aqoursも円盤でお家で楽しんでるしかしてないからいつかLIVE参戦したいね。

 

あとビリアゲ。めちゃくちゃ盛り上がってんじゃん。これは現地参戦してたらくっそ楽しかっただろうなー!って思う。SS二人のジャンプ力もすごい。

 

Aqoursが「届かない星だとしても」歌ったのは色んな意味で涙でたよね。μ’s登場で泣くのはわかってたけど、登場前に泣くと思わなかった。

歌詞がさぁ

「届かないって決めないで 手を伸ばせ! それから悩め!」

「憧れるってステキだよ?とにかくぜんぶ真似したい みんなもきっとわかるはず」

最高すぎん?

μ’sに対しての想いにも聴こえるし、虹に対しての激励にも聴こえるし。Aqoursにしか歌えない曲だと思うんだよね。

μ’sというモンスターがいて、Aqoursもめちゃくちゃ努力しただろうし悩んだだろうし。でも今はそんなの感じさせないくらいのステージ見せてくれるじゃない。なんなら、今は虹にとってのAqoursμ’sと同じ様な存在になってるはず。

こうしてラブライブ!が継承されていくのかなと思うと同時に、虹で少し方向性が変わってきたことに寂しさを覚えたりしております。

 

からの、μ’sですよ。

ライビュの記憶が微かにしかない私ですが、Aqours、SS、虹、どのグループ登場よりもμ’sの登場が一番歓声が凄かった。あのシルエットが見えた瞬間、号泣してぼらららに関してはよく見えてなかったなどと述べており…

メドレーもさ、1番しか歌わないのが残念なくらいノーブラのブチ上がり方が異常。day2の方が客席よく映ってブチ上がってるのよくわかるから観てほしい。FINALのノーブラと同じくらいブチ上がってる。ノーブラに関してはフルでやってほしかったと強く思ってる。

最後のスノハレもオレンジに染まった画面は忘れられないし、こうして円盤でも見れて最高。オレンジの海の中で歌う9人の女神がより美しく輝いて見えた。

 

うん、やっぱμ’sが好きだなぁ!

 

Aqoursも虹も好きで追ってるし、それぞれに推しがいるんだけどさ、こうやってラ!フェスで全員集合して並んじゃうと、μ’sが一番好きだー!ってなっちゃうんだよね。これは仕方ない。

ラブライブ!シリーズはこれからスパスタも参戦してくるし、人数めちゃめちゃ増えてるから、絶対ハマる娘1人くらいいると思うから…ハマろうよ。

 

あと、ラブライブ!フェス、4グループ詰め合わせの超お得な円盤になってるからみんな買うしかないよ。

江口拓也さんのイケボで耳が幸せ

白井さんのお次が江口拓也さん。

この方も素晴らしい声の持ち主だと思う。

 

やはりナギの会見回はどちゃくそイケボでナギに落ちるキッカケの一つではあったし、本格的にナギに落ちた後に観たライブ円盤ではスタイルがナギそのもので何回落とすねん!!と逆切れした。

 

てか、ナギはハイトーンボイスから低音イケボまで出せてまじでパーフェクト王子だよな。

 

江口さんの出演作品やキャラクター知れば知るほど、この声だったん!?ともう驚かされぱなし。例えばリゼロのユリウス、黒バス小金井、俺物語猛男などなど。あの声は江口さんだったのですね…?知らなくてすみませんでしたッ。

 

同じ人から出ている声だったデスカ?声優スゲェ。

 

あと、あんスタの日々樹サンね。変な人としてなんか認知はしているキャラで、ナギの人と知ってから、変人キャラ得意な声優さんなんか?とちょっと思ったり。

 

乙女ゲームでCV担当されていることが多いみたいなので、余力があれば今後追っていきたい。まずは白井さんを攻略したいので共通して出ているゲームを攻めていこうと思ってる。今考えているのはA3!どうなんだろう?

 

今後はアニメ観るときに声優さんもチェックしてみようと決意したのでした。

 

声優沼たのしいな!

再会の場所はここにある

アイドリッシュセブン2nd LIVE「REUNION

言うまでもなく最高傑作。

 

まだ初回盤BOXが普通に手に入ると思うので、ぜひドキュメンタリー付きの初回盤BOXを買っていただきたい。

 

驚くのが、ドキュメンタリーの前日のリハで、彼らの着ている衣装が完成していない。

からの、当日は完成度の高い衣装に仕上がってるからオサレカンパニーさん凄すぎる。

初っ端のIDOLiSH7のみんなベルトが非常にえっちな位置についてるから…さ。そしてむちゃくちゃカッコイイ。因みに衣装本も2ndのものはまだ手に入るはずなので是非見てほしいです。

個人的に注目すべきはZOOLの衣装ね。前半戦はまだボーカルとパフォーマーでデザイン分かれてるんだけど、後半戦は4人ボーカルにシフトした曲だからみんな統一デザインなの~!!どこまでが公式側からのオーダーだったんよ…GJすぎんか。

あと、1stに参加してない彼らが、1stの衣装みたいなフード付になってるのも反則では。衣装本的には「検討した結果」となってたけど、ZOOLにとっては1stだからでしょ?と言いたい。

 

最初から飛ばしてしまったので楽曲とかに関してはさっくりと。

 

Vivaは好きな曲だから両日セトリに入ってて、ラストのナギ→陸→大和のリレーが好きすぎてる。大和の作画良いなボソ

 

リスポ演出に関しては円形階段で号泣。ありがとうございます。

 

ZOOL楽曲カッケェかよ。めっちゃ踊るやん。アウトロー感ガッツリ出してきてからの声優さんフリートークかわよ~!MVなくても十分見ごたえあった。

 

そんで龍アカペラの願いは~からのTRIGGERはズルすぎて泣いた。あのセトリは3部でも凄く辛かった流れでそれをもってくるって反則。ストーリー絡めてくるの最高オブ最高。

 

Re:valeの星屑演出も殺しにきてたわ。あれで死なんやつおったんか。悲鳴がキャー♡じゃなくてギャ゛ー(死)だったよ。

 

あとTRIGGERのデイブレ登場演出もさっき泣かせといてまだ泣かせる?TRIGGERはファンに笑顔でいてって言ってたタイプじゃんんんんん

演出してくれた方もアイナナ愛のある人なんだろうなって勝手に思ってる。

 

オーサムのヤマさんも作画最高過ぎて奇行子しらいむの気配完全に消えてた。ォィ

てか緑のペンラ複数本持ちの人多くね?

 

2ndのときってストーリー的には4部前半くらいだったんでしょ?それ考えたらナギがステージにいるだけで号泣案件じゃん。

4部で完全にナギに落ちた人間なのでそれでなくてもナギ(江口さん)を追ってしまうんだけど、めっちゃナギなの!!!!

ヤマさんのステージドリンクがコーラで「黒ビール飲んでる人がイマス!」ってチクるのめっちゃナギなの!!!ありがとう江口さん。

1stのサクメで儚いナギに消えないでって泣いたけど、2ndで笑顔のナギにアイナナに出会ってくれてありがとうって泣いてナギの存在で情緒不安定になる。

 

最後にちょっと気になったのは、モンジェネで代永さんが完全にスタミナ切れしててもう踊れてないのが気になってしまって残念だた。ウィシュボからほぼフルで踊ってたもんね。

でも三月だったら限界超えても気力だけでむしろ一番激しく踊るんじゃないかなーとか。そこはキャラと声優さん重ねちゃいかんとこかね。

 

本当は画像載せてここが良いの!!ってやりたいけど、そこはわきまえてるオタクなので円盤映像は載せられんのよな。だからみんな買ってみ見ような!